アフターコロナ・地域行事完全復活

8月21日〜22日

 第37回・浅草ニューオリンズフェスティバル

台東区立浅草公会堂大ホール

主催:(協)浅草おかみさん会(冨永照子理事長=すしや通り十和田女将)トーマス・フィッシャーとニューオリンズジャズオールスターズ&外山喜雄とデキシーセインツ

○8月30日

 蔵前中央町会(宮森啓之会長=浅草寿地区町連会長)2025縁日大会

東京都下水道局駐車場

おひさまワークショップ「ダンスで遊ぼう」、フランクフルト、唐揚げ、かき氷、フランクフルト、焼きそば、ドリンク、スーパーボール、ヨーヨー、射的

エンディングは、玩具の街・蔵前に相応しく「打ち上げ花火」そして、お楽しみ袋の配布

田中規夫青年部長は「猛暑の中、大勢の子供たちが集まって頂き、たくさんの笑顔が見られて、感謝と感動でした」と満足気だった。

○9月7日 雷門盆踊り〜夢灯篭〜

会場:並木通り界隈

主催:雷門一之宮商店会(西海應道会長)雷門東部商店会(森下喜一会長)

オープニングでは、陸上自衛隊第1音楽隊の演奏があった後、西海会長が「おかえりなさい。こういう企画をさせて頂く背景には、第二の故郷としていつも浅草を雷門を思って頂きたい。インバウンド云々ではなく、浅草に関わる人々全てがそう云う想いで来て頂けたら嬉しい。ここに帰って来ると一家族の様なそんな風に思って頂けたらと思うし、そう云う浅草雷門でありたい」と主催の意義を込めて挨拶。続いて、来賓代表の服部区長、石川区議長、春宮区町連会長、佐藤秋田県湯沢市長、にかほ市長代理・小園にかほ市教育長、辻内閣府副大臣、鳩山代議士、中山都議、本吉浅草警察・関浅草消防両署長から祝辞が寄せられ、台東・墨田両区議、湯沢市関係者、その他の来賓が紹介され、森下会長が開会宣言を行った。

今年の盆踊りは、外国人観光客も増えた事も手伝って、3部制で行われる大盛況ぶりだった。

○9月7日  夏! 浅草すしや通り 大感謝祭

主催:浅草すしや通り商店街振興組合(冨永照子理事長)

協力:(協)浅草おかみさん会(同)

大抽選会、全国物産ブース、ステージ

○9月7日  第49回・千束通り納涼大会

日本堤消防署 防災救急フェア、飲食エリア、こども遊びエリア、自衛隊エリア

○9月7日 

 江戸の風物 よしわら俄

 江戸の余興 吉原ばなし

ホテル・座みかさ  

芝居・邦楽体験・舞踏・落語

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